交通事故に遭われた方は、きちんと治療を受けたい、正当な補償を受けたいと考えておられると思います。そのためには、一度早い段階で弁護士にご相談されることをおすすめします。今後、保険会社が治療を打ち切るよう言ってくる場合があります。示談の場面で、弁護士が関与するだけで保険会社の提示する示談金がアップすることもあります。また、後遺症の等級をきちんと認定させられるかどうかで補償金額に大きな差が出る場合もあります。

当弁護士は、交通事故の被害者の方のご相談は初回無料としております。

当弁護士は離婚事件も多数取り扱っております。

日本の離婚は9割が協議離婚、つまり当事者が合意して離婚届けを役所に出す方法の離婚です。しかし、協議離婚で失敗しないためには、親権、養育費、慰謝料、財産分与などについて正確な法的知識を持っておくことは大事です。

当弁護士はDV被害女性からのご相談も承っております。暴力から逃げるだけでなく、自分らしい人生を取り戻し、再スタートをきるお手伝いができれば幸いです。

当弁護士は、労働問題も取り扱っております。

とくに会社を辞める方が残業代を請求する事件が増えております。残業代を請求するためには、請求前に残業の証拠を揃えておくことが大事です。また、残業代請求権の消滅時効が２年間であることにも注意が必要です。一度、弁護士にご相談されることをオススメいたします。

仲の良かったはずのご兄弟が、親の財産の相続でもめて仲が悪くなってしまう残念なケースをしばしば経験します。相続税の改正で、多くの方に相続税対策が必要になってきています。備えあれば憂いなしです。まずは弁護士にご相談されて、基本的な知識を押さえておかれることをオススメいたします。

相続争いとなった後の事件も取り扱っております。